父の日に考える、感謝とは?
こんにちは!
ブログをお読みいただきありがとうございます(*^^*)
感謝とは何でしょう?
人それぞれで色々な考え方があると思います。
何かしてもらったことを当たり前にしないこと。
想いを形で伝えること。
きっと、どれも正解です(^^)/
まずは、更に掘り下げて、感謝を2類型をご紹介します♪
①感謝を形にすること
②感謝されるまですること
次に感謝を習慣化することのメリットをご紹介しますっ(>∀ <o)/
1. 感謝の2類型
①感謝を形にする
どれだけ心で思っていても、それを形にしなければ伝わりませんね。
例えば、電車でおばあさんに席を譲ろうと考えていても、
行動に起こさなければ変わりません。
想いは形、行動に変えるからこそ伝わります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
父の日を機に、
何かプレゼントや、
電話・メールでの連絡などで、
想いを形をしてはいかがでしょうか♡
②感謝されるまでやる
プライベートや仕事で役に立つ考え方です。
例えば、仕事ではお客さんを感動させるような仕事をして、感謝されること。
プライベートでは、期待を上回る(期待してなかった)ことをして、感謝されること。
感謝の恩送りの形です。
仕事なら、上司から育ててもらった恩をお客さんを対象に発揮し、
感動させるような仕事で、お取引を継続すること♪
家庭のある方なら、両親から受けた愛情を、自分の子供に注ぐこともその一つ。
両親が自立している人、物を受け付けない人なら、
素直に感謝を伝えることもむずかしい場合もあるでしょう。
(筆者の場合はそうです 笑)
両親から受けた愛情を、子供に注ぎ、
幸せそうな孫の姿を見せることも、
感謝を伝える一つの方法かと思います♡
(筆者にはまだ子供はいませんが、目指したい状態です♪)
2. 感謝を習慣化するメリット
①寝る前に良いことを3つ書き出すだけでハッピーに♪
日々の幸福度を増すため、参考になる研究があります。
毎晩寝る前に良いことを3つ書くことを1週間継続するだけで、
その後半年間にわたって、
幸福度が向上し、
抑うつ度が低下する(うつの症状が減る)
という結果が出たそうです。
あなたは毎日、感謝や良かったこと考えますか?
なんとなく考えるけど、習慣ではないな、
という方が多いと思います。
筆者もそうでした。
筆者はどちらかというと根暗でネガティブで、
自分のことをあまり好きではありませんでした。
この考えを知り、
毎日3つ良いことを書き出すことを始めてから、
前向きでポジティブさが増した実感があります(*^^*)
この積み重ねが自信になって、
以前よりは少し自分のことを好きになってあげられた気がします♡
こうなると、周りにもハッピーオーラが伝わるんですよね。
以前より周りの人を幸せにできる存在に
近づけているような実感もあります(*^^*)
②大切な人に想いを伝えられる♪
大切な両親ともいつかは死別を迎えます。
大切な彼氏、旦那、友達ともお別れが来るときがきます。
その時に後悔しない自分を生きていますか?
「明日やろうはバカやろう」という言葉があります。
思い立ったときが、行動するときです。
筆者はたとえ1年後に命を落とすようなことがあっても、
後悔しないような日々を生きていたいです。
3. 感謝を形にする方法
まだ遅くありません。
父の日にあたり、次のような方法があります。
・物をプレゼントする
・電話、メールで連絡する
・手書きのお手紙を贈る
プレゼントとしては、次のようなものが喜ばれます♪
筆者は父に日本酒と手書きのお手紙をプレゼントします。
ほかの兄弟からは、ウィスキー、ビールを贈るようです 笑(*^^*)
父には飲みすぎず、健康に生きてもらいたいものです。
(酒を贈っておきながら…笑)
みなさんは、どのように感謝を形にしますか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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